2014年8月24日日曜日

AVアンプとパワーアンプとの電源連動

AVアンプを入れ替えて考えなくてはいけなくなったのがパワーアンプの電源連動
TA-E1000ESDの時は背面にサービスコンセントがあったため特に何も考えることはなかったのだがRX-V773には無くなっている

そこでいわゆる電源連動タップの使用を考えたのだがスタンバイ時にHDMIパススルーを行っていたり入力切替をしたりしたときに待機電力(と言っていいのかどうか、もはやアヤフヤ)が安定しているのかわからない
閾値で判定するタイプでもおそらく大丈夫だと思うのだが、なんとなく上手く動いていると言うのはあまり気持ちよくない

そこで背面をよく見てみるとDC OUT 端子といういかにもUSBの刺さりそうなコネクタを発見
これならUSBをトリガーにするタイプのタップが使えそうだと調べてみると、どうやら大丈夫らしい
という記事を見かけてしまった

将来USBの電源出力が常時出力となる可能性もあり得るからと言い訳しつつ、完全に工作ゴコロをくすぐられてしまったブログ主
トリガー出力 => USB変換  => USB電源連動タップ方式に決定した
(※当然DC OUT端子利用よりさらに規定外であろうことには気がつかないふり)

いそいそと100均にシガーソケットチャージャーを買いに走り

USB連動タップと組み合わせて希望の動作自己満足が得られました


以前の記事でAVアンプ更新したらリレー音が1回になると書いていたけれど、パワーアンプつなぐのか?
という疑問については次の回で

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